2023年8月、エヌアライアンス株式会社が運営する大喜利活用サービス「大喜利ドットジェーピー」は、高校生向けの大喜利協議会「大喜利甲子園 ~全国高等学校大喜利選手権大会~」の立ち上げに向け「大喜利甲子園 準備室」を立ち上げました。

 ※「大喜利甲子園」はエヌアライアンス株式会社が商標登録申請中。出願商願2023-52883

「大喜利甲子園」大会コンセプト

― 学力レベル・部活動を越えて、同じ土俵で戦える「高校対抗の異種格闘技」
  (例:有名進学校の弁論部vs地方の演劇部  /  天才肌の文化部員vsお調子者の運動部員 )

― 「大喜利スキル(探究学習力・周りと笑顔を生み出すチカラナンバーワンの高校」を決める戦い

企画骨子(鋭意作成中)

・高校の部活対抗で「大喜利スキル日本一の高校」を決める試合大会「大喜利甲子園 ~全国高等学校大喜利選手権大会~」の開催に向けて活動します。

・2024年11月より「毎年一回のペースで」全国区イベントとしての開催を目指します。毎年の優勝校に優勝旗を手渡したい。さしあたって
・2024年5月に「プレイベント」として、高校生を対象とした「部活対抗の、大喜利の試合大会イベント」を開催したい。

大会としての「大喜利甲子園」の開催意義

1,高校生が、学歴・地域を越えて「自分らしく、ありのまま輝ける」新たな舞台の創出

  ※ 多様な高校生が活躍できる場としたく、通信制高校サポート校 等からのエントリも可能かを検討中。

2,大喜利脳=探究学習スキルの高い高校 という学校ブランディングの新機軸を打ち出す
   ※ 次世代型人材の創出 と 若者の自己肯定感向上 を同時に叶える「ソーシャルアクション」としたい。

Leaders

大喜利ドットジェーピー
「お題にボケるを、あたなのチカラに。」をキャッチフレーズに、学校教育や企業研修、地域イベント等を中心に、「お題にボケる言葉あそび=大喜利」を最適な「大喜利ファシリテーション®」で導入し、、コミュニケーション支援、能力開発、アイデア創発、自己肯定感や意欲向上などに「活用」する活動をしています。

エヌアライアンス株式会社
「大喜利ドットジェーピー」事業を中心に、教材開発、学習環境デザイン、ファシリテーション支援などを通して、「もの言える人づくり」「もの言える環境(=聞ける人)づくり」を通して、日本社会を強く、明るく、笑顔で切り開いていける人材の育成と、そのフィールドづくりに邁進しています。

なぜ、エヌアライアンス株式会社 山本ノブヒロ がやるのか

① 大喜利ファシリテーター・山本ノブヒロは、「大喜利の活用」をリードする第一人者であること。

② 山本は教育学者として共同研究・論文執筆や学会登壇等に取り組んでおり、本件を教育的意義のある大会とするリーダーシップを備えていること。

③ 山本自身が。子ども時代に、ひきこもり→高校中退、通信制高校に入り直す という経験をもつことから、「多様な高校生が、自分らしく輝ける舞台を作りたい」という強い願いを持っていること。

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